2025/03/11 08:10
こんにちは。
表札のサイズ選びで悩んでいる方向けに、「表札のサイズ選びについての考察」というタイトルで商品別に何度か情報を発信してきましたが、記事が見つけづらくなってきてしまったためここに改めてまとめました。サイズ選びの参考にしてみてください。
Avenir編
大円商店の人気表札【Avenirシリーズ】の最もベーシックなモデルが「Avenir」です。
この「Avenir」が派生していき、番地付きやゴールド、シルバーといったモデルが誕生しました。
シリーズは全て「Avenir next」というフォントを使用しています。
過去の制作実績から見る苗字の文字数と表札サイズの参考
・苗字6文字以内・・・表札の幅280~300mm
・苗字7~9文字・・・表札の幅300~350mm
・10文字以上・・・表札の幅350mm以上
だいたいこのくらいのサイズ感で制作することが多いです。参考にしてみてください。
ブログの最後に、サイズを決める他の要素についても説明しています。必ずそちらも併せてご確認ください!
【INOUE様邸 幅280mm×高さ43mm】

5文字の場合、280mm前後で制作するケースが多いです。
【Okabe様邸 幅320mm×高さ61mm】

INOUE様邸のサイズ感だと文字が小さく感じてしまう場合はもう少し大きくしても良いと思います。
こちらは小文字が含まれますが、全て大文字の場合は、同じサイズでも一回り大きく感じると思います。
【takeyama様邸 幅280mm×高さ35mm】

全て大文字の場合、8文字の場合350mmくらいあるとバランスが取りやすい印象ですが、小文字の場合は少し小さくしても👍
【TSUJI様邸 幅280mm×高さ34mm】

左右の余白を広くとることで文字をさりげなく目立たせる効果があります。
最近はやや小さめの文字で、余白を広めにとるデザインが人気です。
「Avenir」は文字を中央に寄せたモデルで、文字間隔はややゆったりめに設定しています。
左右の余白を広くとるか狭くとるかはお客様の好みで調整いたします。
最近は余白は広めが人気だと思います。
「ゆったりとした余裕」「優しくてかわいい感じ」などといったイメージが、玄関周りのコンセプトにマッチする方にはバッチリはまるデザインだと思います。
表札の厚みも6mmもあり、これは他店にはなかなか見かけない極厚サイズになります。
正面から見た時には、使用フォントの「Avenir next」の繊細で調律のとれたシルエットが印象的ですが、
側面から見た時のしっかりとした厚みが生み出す立体感、力強さは、大円商店のAvenirシリーズの最大の特徴だと自信を持って制作しています。
Avenir-2編
この表札は繊細な細さのアンダーバーと、余白を持たせたデザインが特徴です。
過去の制作実績から見る苗字の文字数と表札サイズの参考
・苗字6文字以内・・・表札の幅280~330mm
・苗字7~9文字・・・表札の幅350~400mm
・10文字以上・・・表札の幅400mm以上
だいたいこのくらいのサイズ感で制作することが多いです。参考にしてみてください。
ブログの最後に、サイズを決める他の要素についても説明しています。必ずそちらも併せてご確認ください!
【NUMAGUCHI様邸 幅350mm×高さ27mm】

9文字の苗字は比較的文字数が多い方です。
9文字の場合は、350mm以上あると文字も小さくなり過ぎず良いと思います。
【WATANABE様邸 幅300mm×高さ24mm】

8文字で300mm幅は少し小さめな文字になる印象です。
最近はあえて小さめの表札をご希望される方も増えていると感じます。
控えめな印象の表札もこれはこれでデザインだと思います。
もし文字サイズをもっと大きくしたいと感じる場合は、8文字の場合も350mm~400mmくらいはあった方が良いですね。
【UEDA様邸 幅300mm×高さ32mm】

3~4文字は文字数が少なめの苗字になります。
この場合は280~300mmでも十分なサイズ感だと思います。
そこをあえて400mmなど長いアンダーバーで、文字は小さめにして、より余白を楽しむというのも個性があって素敵だと思います。いつか作ってみたいデザインです。
【YAMAGUCHI様邸 幅700mm×高さ52mm】


取付が玄関の横や門柱ではなく、大きな壁面に取り付け予定ということで、壁面の迫力に負けてしまわないよう表札のサイズも700mmとなかなか大きいサイズで制作しました。
お取付けの場所によってはこのくらいのサイズ感で作った方がバランスが良かったりします。
400mm以内のサイズで作ることが多かったですが、最近400mm以上の大きめのサイズを選択する方が増えている印象です。また制作事例でご紹介します。大円商店ではサイズ制限なく製作可能です。お気軽にお問い合わせください。
【FUKUSHIMA様邸 幅400mm×高さ30mm】


Avenir-2は余白がある分、文字数が多い場合は大きめのサイズで作らないと文字のサイズはかなり小さくなってしまいますので、9文字だと400mmくらいあるとバランスがとても良いです!
もちろん取付ける場所の都合もありますので、小さめにせざるを得ないこともあり必ず400mmは必要という事ではございません。
サイズのついてのご相談はお気軽にどうぞ。
【IKEDA様邸 幅400mm×高さ36mm】


余白を強調したバランスでデザインされています。
このゆったりとした余白と、繊細なアンダーバーの組み合わせが「Avenir-2」らしい仕上がりとなりました。
Avenir-2はAvenirに似ていますが、文字を端に寄せている点、文字間隔がAvenirよりも狭く、文字サイズが小さめに設定されている点が異なります。
文字を端に寄せることで生まれる余白を大切にしている商品なので、文字サイズがどうしても小さくなってしまいます。
文字サイズを大きめにしたい方は通常のAvenirにするか、表札のサイズを大きめに設定することをおすすめします。
Avenir add / Avenir Shine / Avenir LUX編
これらの表札はお名前と番地が1つにまとまったデザインが特徴です。(番地無しも選択可。その場合はAvenir編を参考にしてください)
Avenir addはマットブラック、Avenir Shineはシルバー(グラインダー仕上げ)、Avenir LUXはゴールド塗装となります。
基本的なデザインは同じであり、違いは色となりますので、以下は3商品共通の説明となります。
番地付きの表札は、苗字と番地の文字の並びや、それらの文字数によっておすすめのサイズが異なるため、他の商品と比べるとおすすめのサイズをお伝えしづらいですが、以下のサイズ感を参考にしてみてください。
過去の制作実績から見る苗字の文字数と表札サイズの参考
・苗字6文字以内・・・表札の幅280~300mm
・苗字7~9文字・・・表札の幅350~400mm
・10文字以上・・・表札の幅400mm以上
だいたいこのくらいのサイズ感で制作することが多いです。
番地の文字数によっても変わってきますので、番地が長い(5文字以上)の場合は少し大きめにされると良いと思います。
番地についての私の考えを最後に少し触れていますので、そちらも参考にしてみてください。
ブログの最後に、サイズを決める他の要素についても説明しています。必ずそちらも併せてご確認ください!
【OCHIAI様邸 幅280mm】


文字間隔は、このくらいの少しゆったりとしたバランスがデフォルトで設定していますが、表札の幅に対して文字数が多めの場合は、文字間隔を詰め気味で制作をさせていただいております。
【KANEKO様邸 幅300mm】


Avenir addは番地付きのため文字数が多くなります。
文字数によってはあまりサイズが小さいと制作が出来ないもしくはデザインの修正が行えない場合がございます。
文字数にもよりますが、280mm以下だとあまりデザインに自由が無いので、300~400mmくらいあるとお好みのデザインに合わせて修正がしやすいです。
【yokoyama様邸 幅320mm】


苗字を全て小文字で制作。
大文字と比べてとても優しく、柔らかい印象になっていると思います。
小文字の場合は、大文字よりも少し小さめのサイズでも綺麗に収まる傾向です。
【SHIMOMURA様邸 幅360mm】


9文字で、しっかりとした存在感を出したい場合は、400mm前後あると表札の存在感をより強く感じられるかと思います。
【KIJIMA様邸 幅260mm】


文字数的には280~300mmくらいで作ることが多いですが、幅の狭い「I」が2つあるので、表札のサイズは少し小さめの260mmでまとまりました。
ちなみに苗字は短いけど、番地が長いというケースが一番バランスをとるのが難しい印象です。
苗字よりも番地が目立ってしまうからです。
もし苗字が短いけど番地が長いという場合は、番地を少なくしてみるのも良いと思います。
ご住所の番地を全て入れる必要はございません。〇丁目は省略しても大丈夫です。
番地を入れる目的は
・見栄え
・近所に同じ苗字の家がある場合の区別を明確にする(誤配防止)
この2つに尽きます。
最後の「〇〇ー〇〇」だけでも家の区別は十分つきますので、無理に最初から最後まで入れなくても大丈夫です。
バランスの良いデザインになることを優先することをおすすめします。
表札のサイズを決める他の3つの要素(重要)
各商品別に苗字の文字数に対する表札のサイズの参考を書きましたが、これらはあくまで一例で、他にもサイズを決める要素があります。
・ポストのサイズ
・門柱のサイズ
・照明のサイズ
これらが考えられます。
ポストのサイズ
表札をポストの上に配置するケースがとても多い印象です。
この場合は、ポストの幅か、少し小さいくらいにするケースが多いです。(ポストの幅400mmの場合、表札は380~400mmくらい)
ただ、それにとらわれ過ぎてしまうと次に説明する門柱のサイズとの兼ね合いでバランスが悪くなってしまうこともあるので少し注意が必要です。
門柱のサイズ
門柱にポストやインターホンと合わせて表札を取付けるケースは非常に多いです。
門柱のサイズが小さめであれば、表札も小さくせざるを得ませんので、この場合は門柱のサイズを優先するべきです。
逆に門柱が大きい場合、例えばポストの幅に表札を合わせた場合、もしかしたら表札が目立たないというケースも出てきます。
ポストのサイズに合わせておくとバランスは良いので、間違いのない選択ですが、もう少し堂々とした表札が良かったということにもなりかねないので、ポストだけでなく門柱との組み合わせも考慮することをおすすめします。
照明のサイズ
これは軽く参考程度に聞き流して頂いても大丈夫です。
照明の下に設置して、表札をライトアップする方もいらっしゃいます。
この場合は、照明が照らす光に表札が収まると良いと思います。
光からあまりにもはみ出しているよりも、全体に光が綺麗に当たっている方が無難かなと思います。
ただ、スポットライトなどで部分的に照らして光と影のコントラストをつけることもお洒落なライトアップ方法であることも考慮して(私がそういうのが好み)この要素はちょっとした参考程度にしてください。
最後に
長くなりましたが、少しは参考になりましたでしょうか?
結局どのサイズにすればいいか分からない!という方は、ぜひサンプルデータ制作をご依頼ください。
・商品名
・文字
・もし決まっていればサイズ
・取り付ける場所(門柱か玄関横か、など)
・メールアドレス(出来ればPCで使えるアドレスでお願いします!キャリアメールだとファイルが開けない場合があります)
お問い合わせフォームよりこれらをお送りください。
1~2営業日以内にPDF形式のサンプルデータをお送りします。
PDFは原寸印刷が可能です。
家庭用のA4サイズのプリンターの場合、280mmまでしか印刷できませんので、お勤めの会社のA3プリンターなどをコソッと借りることが出来れば400mmまで印刷が可能です。
家庭用のA4サイズのプリンターの場合、280mmまでしか印刷できませんので、お勤めの会社のA3プリンターなどをコソッと借りることが出来れば400mmまで印刷が可能です。
ちなみにポスター印刷機能という設定をすればプリンターのサイズ以上でも複数枚を継ぎ合わせることで原寸を作ることは可能です。
*コンビニ印刷の場合、原寸よりも若干縮小されてしまうようなので、ある程度の目安でお使いください。
サンプルデータを原寸印刷して、取付場所に貼り付けてサイズ感を確認することで、より適切なサイズが分かりますので、ぜひお気軽にサンプル依頼をご利用ください。
当店ではサンプル制作は無料で承っております!ご希望に合わせて修正も可能です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
一緒に素敵な表札を作りましょう!
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